いなせな女将の太腕日記 うさぎ編

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成功例にしたい

カテゴリー │うさぎ


ただのクレイジー兎だと思っていたゆき丸がこんなにカッコ良かったなんて(ノ_<)

時々舌べろを思いっきり出して痛そうな顔をすることも減ってきた。

野菜はちぎったものをあげていますが、
食べる時もあれば噛み切れず前足で野菜を引っこ抜いたりしています。
刻んだ牧草はあまり食べている形跡もなく、主食はwoolyのシルバーブルームとペレット牧草です。
それはガツガツ食べています。

奥歯を3本抜歯したことで牧草が食べられないのか折れた顎では硬いものが無理なのか…

もしも膿の再発なく完治したら
この症例は学会で発表するレベルなのだと思う。

先生に助けてもらったから
事例のない手術を成功例にしようね
ゆき丸!
と言い聞かせているところ


今回の手術はむさしを助けてもらった先生です。
むさしの時も日本に症例がない手術となり、
先生は学会で発表すると言っていた。

長生きすることが先生への恩返しだよお2人さん!






この記事へのコメント
「この傷かい?これは恩人に命を救ってもらった証のようなものさ。俺にとっちゃこのくらいの傷は良い思い出に過ぎないんだぜ、お嬢さん」byゆき丸(^w^)
Posted by ササヨシ at 2018年01月18日 13:50
ササヨシさん(o^^o)

もしかしてササヨシさんは動物の心が聞こえるのかしら〜〜ヽ(´▽`)/
傷が綺麗に治って純白のゆき丸に戻ったら、あの時のスカーフェイスが懐かしいな〜って思えるといいな。
ぷっくりおたふく顔も可愛かったけど(笑)もう膨らんで欲しくないし、再発しての手術はもうしたくないです!
治りかけてる傷が痒いのか後ろ足でガリガリしたり、傷の顎からゴロンチョして相変わらずヒヤヒヤさせられるゆき丸ですヽ(´o`;
源さんも心配しながらゆき丸を観察しています(^◇^;)
Posted by いなせいなせ at 2018年01月18日 15:01
 
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    コメント(2)